イベント関連합법적인 스포츠 웹사이트タル等基本約款

第１条（総則）

１．イベント関連商品等합법적인 스포츠 웹사이트タル基本約款（以下「本約款」という。）は、賃借人を甲、賃貸人を乙として双方の契約関係について、その基本的事項を定める。
２．乙は、甲に対して、本約款に記載する条件にて、展示会用システム部材、屋外イベント用商品、その他各種民生用品（以下これらを「物件」という）及びこれに基づくサービス（以下、動産賃貸借及びサービスを総称して「합법적인 스포츠 웹사이트タル」という。）を提供する。

第２条（個別합법적인 스포츠 웹사이트）

１．物件毎の합법적인 스포츠 웹사이트タル契約（以下｢個別契約｣という。）は、甲及び乙が本約款に基づいて行う。
２．甲は、物件名、数量、합법적인 스포츠 웹사이트タル期間、物件の使用場所等の必要な事項を明確にして申し込み、乙がこれを承諾することによって個別契約は成立する。
３．합법적인 스포츠 웹사이트おいて本約款と異なる事項を定めたときは、それが本約款に優先する。
４．합법적인 스포츠 웹사이트関する取り決め事項は、事前に甲及び乙が協議のうえで決定する。

第３条（합법적인 스포츠 웹사이트タル期間）

１．합법적인 스포츠 웹사이트タル期間は、甲が乙から物件の引渡しを受けた日（합법적인 스포츠 웹사이트タル開始日）から甲が物件を返却し、乙がそれを確認した日（합법적인 스포츠 웹사이트タル終了日）までとする。
２．個別契約に定めた합법적인 스포츠 웹사이트タル期間の短縮又は延長については、乙の承諾を必要とする。

第４条（합법적인 스포츠 웹사이트タル料）

１．합법적인 스포츠 웹사이트タル料とは、基本的に物件の「賃貸借料」をいう。また、甲は別途、物件に対する「補償料」、及びその他甲乙間にて合意された付帯料を乙に支払わなければならない。
２．합법적인 스포츠 웹사이트タル期間中において、物件を使用しない期間又は使用できない期間があったとしても、事由の如何を問わず、甲は乙に対し、当該期間の합법적인 스포츠 웹사이트タル料を支払わなければならない。

第５条（補償料）

１．甲は、합법적인 스포츠 웹사이트タル期間満了後の物件の返還にあたって、합법적인 스포츠 웹사이트タル開始時の現状に復して物件を乙に返却する義務を負い、합법적인 스포츠 웹사이트タル期間中の物件の管理（破損、盗難等）については、甲が全ての責任を負う。
２．甲は、합법적인 스포츠 웹사이트タル期間中の物件が破損、盗難等の不慮の事故に遭遇した場合に備え、乙の定める補償料を負担する事により、乙の補償制度が適用される。これにより、補償制度に定める額を限度として、乙は請求権を放棄する。ただし、同制度があらかじめ補償対象外と規定している事由に該当する場合は、補償料支払いの如何にかかわらず同制度の適用はない。

第６条（保証金）

１．乙は、本約款に基づく甲の債務履行を担保するため、甲に対し保証金を要求することができる。합법적인 스포츠 웹사이트、乙の要求があれば、その申し出る額の保証金を乙に預託する。この保証金に利息は付さない。
２．乙は、甲に第１９条（契約の解除）１項各号の一つに該当する事由が生じたときは、保証金をもって합법적인 스포츠 웹사이트タル料を含む甲の乙に対するすべての債務の弁済に充当できる。

第７条（합법적인 스포츠 웹사이트引渡し、免責）

１．甲が乙から합법적인 스포츠 웹사이트引渡しを受けたときは、乙は甲に対して納品書を交付し、甲は借り受けた物件について予め乙が準備した出庫案内書（受領書）を乙に交付する。
２．乙は、합법적인 스포츠 웹사이트タル期間の開始日に甲に物件を引き渡さなければならない。
３．합법적인 스포츠 웹사이트引渡しは、原則として乙の事業所内とする。
４．前項以外の場所にて합법적인 스포츠 웹사이트引渡しを行う場合は、それに要する一切の費用は甲の負担とする。
５．乙は、합법적인 스포츠 웹사이트引渡しのため、甲の現場内に立ち入る際は甲の指示に従う。
６．物件の搬出入・運送・積み降ろしなどに伴う事故は、甲が自ら行った場合又は甲が乙以外に依頼した場合は甲の責任とし、乙がこれを行った場合は乙の責任とする。尚、本項の条件は합법적인 스포츠 웹사이트の返還の際も同様とする。
７．乙は、地震、津波、噴火、台風及び洪水等の自然災害、電力制限、輸送機関事故、交通制限、甲の従業員ないし第三者との紛争又は第三者からの妨害、その他乙の責に帰さない事由により、합법적인 스포츠 웹사이트引渡しが遅滞、あるいは引渡しが不能となった場合、その責を負わない。

第８条（합법적인 스포츠 웹사이트検収）

１．甲は、甲と乙が立ち会いの上、乙が発行する納品書並びに法令に定められた諸資料記載の内容に基づき합법적인 스포츠 웹사이트規格・仕様・性能・機能及び数量等が契約に適合すること（以下「契約適合性」という。）を確認する。
２．前項の検収において契約不適合を発見した場合、乙は乙の責任において합법적인 스포츠 웹사이트を修理又は代替の합법적인 스포츠 웹사이트を引渡す。
３．第１項に定める検収に、甲が立ち合わなかった場合、합법적인 스포츠 웹사이트乙の検収結果に従うものとする。尚、本項の条件は、商品の引渡しと共に、返却時も同様とする。

第９条（합법적인 스포츠 웹사이트不適合責任）

１．乙は甲に対して、합법적인 스포츠 웹사이트引渡し時において、합법적인 스포츠 웹사이트契約適合性についてのみ責任を負うものとし、甲の使用目的への適合性については責任を負わない。なお、前条の検収時に甲が乙に何らの通知をしなかった場合には、検収時に契約不適合の発見が不可能又は著しく困難なものであった場合を除き、物件は契約適合性をもって引き渡されたものとする。
２．物件の합법적인 스포츠 웹사이트タルに関し、乙の責に帰すべき事由によって乙が甲に対して損害賠償責任を負う場合、その賠償額は、個別契約における합법적인 스포츠 웹사이트タル料相当額を上限とし、現に甲が支出した直接損害に限るものとする。
３．乙の責によらない합법적인 스포츠 웹사이트不具合等に起因して甲又は第三者に生じた間接損害、特別損害、結果的損害(イベントの遅れ、手待ち、逸失利益、滅失利益、機会損失等）については、乙はその責を負わない。

第１０条（합법적인 스포츠 웹사이트保守・管理、月次点検）

１．甲は、합법적인 스포츠 웹사이트引渡しから返却が完了するまでの間、합법적인 스포츠 웹사이트使用、保管にあたっては善良なる管理者として、物件本来の用法、能力に従って使用し常に正常な状態を維持管理する。
２．합법적인 스포츠 웹사이트、乙から交付された注意すべき事項が記載された書面、及び取扱説明書がある場合、使用前には必ず点検を行わなければならない。
３．합법적인 스포츠 웹사이트保管、維持及び保守に関する費用は、全て甲の負担とする。
４．月次点検及び自主点検などを必要とする합법적인 스포츠 웹사이트については、甲の責任と負担でこれを行う。乙がこれを行った場合はそれに要した費用を甲は乙に支払う。
５．甲は、합법적인 스포츠 웹사이트設置、保管、使用によって第三者に損害を与えたときは、自己の責任において解決し、乙は一切の責を負わない。

第１１条（합법적인 스포츠 웹사이트検査）

乙は、あらかじめ甲に通知し、합법적인 스포츠 웹사이트タル中の物件の使用場所において、その使用方法並びに保管状況を検査することができる。この場合、甲は、積極的に協力しなければならない。

第１２条（禁止事項）

１．甲は、합법적인 스포츠 웹사이트を第三者に譲渡し又は担保に供するなど、乙の所有権を侵害する行為をしてはならない。
２．甲は、합법적인 스포츠 웹사이트操作・取り扱いを有資格者以外に行わせてはならない。
３．합법적인 스포츠 웹사이트、乙の書面による承諾を得なければ次の各号に定める行為をすることはできない。
1. （１）합법적인 스포츠 웹사이트に新たに装置・部品・付属品等を付着させること、又は既に付着しているものを取り外すこと
2. （２）합법적인 스포츠 웹사이트改造、あるいは性能・機能を変更すること
3. （３）합법적인 스포츠 웹사이트を、個別契約に定められた用法・用途及び本来の用法・用途以外に使用すること
4. （４）합법적인 스포츠 웹사이트を、当初に納入した場所より他へ移動させること
5. （５）個別契約に基づく賃借権を他に譲渡し、又は합법적인 스포츠 웹사이트を第三者に転貸すること
6. （６）합법적인 스포츠 웹사이트について、質権・抵当権・譲渡担保権・その他一切の権利を設定すること
7. （７）합법적인 스포츠 웹사이트に表示された所有者の表示や標識を抹消、又は取り外すこと
8. （８）합법적인 스포츠 웹사이트を乙から交付された注意すべき事項が記載された書面、及び取扱説明書でメーカーが定める能力範囲、使用環境、使用時間、注意事項等を守らずに使用すること

第１３条（禁止事項）

１．甲及び乙は、次の各号のいずれかに該当する場合には、합법적인 스포츠 웹사이트旨を相手方に速やかに連絡すると同時に書面でも通知する。
1. （１）합법적인 스포츠 웹사이트タル期間中の物件について盗難・滅失或いは毀損が生じたとき
2. （２）住所を移転したとき
3. （３）代表者を変更したとき
4. （４）事業の内容に重要な変更があったとき
5. （５）합법적인 스포츠 웹사이트タル期間中の物件につき、第三者から強制執行、その他法律的・事実的侵害があったとき
２．합법적인 스포츠 웹사이트について第三者が乙の所有権を侵害するおそれがあるときは、甲は自己の責任と負担で、その侵害防止に努めるとともに、直ちにその事情を書面で乙に通知する。

합법적인 스포츠 웹사이트

１．個別契約満了時、甲は直ちに物件を個別契約で定める場所にて返還する。乙は、합법적인 스포츠 웹사이트返還を受けると同時に甲に受領書を交付する。
２．返還に伴う輸送費及び합법적인 스포츠 웹사이트返還に要する一切の費用は、甲の負担とする。
３．합법적인 스포츠 웹사이트返還は、甲乙双方の立ち会いのうえ行うこととする。ただし、甲が立ち会うことが出来ない場合、乙の検収に異議を申し立てることができない。
４．합법적인 스포츠 웹사이트返還は貸し出し時の状態での返還とする。返還時に毀損、汚損、欠品等が認められる場合、甲の責任において現状に復するか、または甲はその費用（修理費、清掃費等）を乙に支払う。

第１５条（損害補償）

１．地震、津波、噴火、台風及び洪水等の自然災害、その他原因の如何を問わず、甲に합법적인 스포츠 웹사이트タル中の物件に損傷、又は滅失、盗難等が発生した場合、甲はこれによって生じた物件の損害について全ての責任を負う。
２．합법적인 스포츠 웹사이트損傷に対して乙が修理を行った場合、甲はその修理費相当額を乙に支払う。
３．합법적인 스포츠 웹사이트滅失、盗難等により乙の所有権を回復する見込みがない場合、若しくは物件返却時の検収において합법적인 스포츠 웹사이트損傷が著しく修理不能の場合、甲は합법적인 스포츠 웹사이트再調達価格相当額を乙に支払う。
４．합법적인 스포츠 웹사이트修理並びに再調達に時間を要する場合、甲は休業損害に相応した補償金を乙に支払う。

第１６条（個別契約満了時の措置と합법적인 스포츠 웹사이트返還）

乙は、甲が次の各号のいずれかに該当する場合、합법적인 스포츠 웹사이트の拒絶及び解除をすることができる。
1. （１）暴力団等反社会的勢力であると判断したとき
2. （２）取引に関して脅迫的な言動又は暴力を用いたとき、若しくは乙の信用を毀損し業務を妨害したとき
3. （３）乙の従業員합법적인 스포츠 웹사이트他の関係者に対し、暴力的要求行為を行い、あるいは不当な負担を要求したとき
２．前項各号に定める目的以外に甲又は甲の指定する者の個人情報を取得する場合、乙は、あらかじめ합법적인 스포츠 웹사이트利用目的を明示する。

第１７条（不返還となった場合の損害賠償及び措置）

１．합법적인 스포츠 웹사이트、不返還により発生した乙の全ての損害について賠償する責を負う。
２．乙は、個別契約満了又は第２０条（契約の解除）に基づく契約解除にもかかわらず甲が합법적인 스포츠 웹사이트を返還しない場合、甲に対して必要な法的措置をとる。

第１８条（個人情報の利用目的）

１．乙が甲又は甲の指定する者の個人情報を取得し、利用する目的は次のとおりとする。
1. （１）第２条（個別합법적인 스포츠 웹사이트）の個別합법적인 스포츠 웹사이트の締結に際し、甲に関する本人確認及び審査を行うため
2. （２）합법적인 스포츠 웹사이트が不返還になった場合に、前条第２項の措置を行うため
3. （３）합법적인 스포츠 웹사이트他、乙が定める「個人情報の取扱いについて」第２条に規定する目的のため
２．前項各号に定める目的以外に甲又は甲の指定する者の個人情報を取得する場合、乙は、あらかじめ합법적인 스포츠 웹사이트利用目的を明示する。

第１９条（합법적인 스포츠 웹사이트の解除）

１．乙は、甲が次の各号のいずれかに該当する場合、何らの催告をすることなく합법적인 스포츠 웹사이트を解除する事ができる。
1. （１）本約款又は個別합법적인 스포츠 웹사이트の条項のいずれかに違反したとき
2. （２）합법적인 스포츠 웹사이트タル料、修理費、その他乙に対する債務の履行を遅滞したとき
3. （３）自ら振出し又は引受けた手形若しくは小切手が不渡りとなったとき、又は支払い不能若しくは支払停止状態に至ったとき
4. （４）公租公課の滞納処分、他の債務について執行保全処分、強制執行、競売합법적인 스포츠 웹사이트他の公権力の処分を受け、若しくは破産、民事再生、会社更生の手続開始の申立があったとき、又は清算に入る等事実上営業を停止したとき
5. （５）합법적인 스포츠 웹사이트について必要な保守・管理を行わなかったとき、あるいは法令その他で定められた使用方法に違反したとき
6. （６）解散、死亡若しくは制限能力者、又は住所・居所が不明となったとき
7. （７）信用状態が著しく悪化し、又は합법적인 스포츠 웹사이트恐れがあると認められる客観的な事情が発生したとき
8. （８）합법적인 스포츠 웹사이트タル利用に関して、不正な行為（違法行為又は公序良俗に違反する行為等）があったとき
２．前項の規定に基づき乙が契約を解除した場合、甲は直ちに物件を乙に返還すると共に、個別契約において取り決めた합법적인 스포츠 웹사이트タル期間満了時までの합법적인 스포츠 웹사이트タル料を、ただちに現金で乙に支払う。
３．甲に第１項の一つに該当する事由が生じた場合、합법적인 스포츠 웹사이트当然に期限の利益を失い、残存する債務を直ちに現金で乙に支払う。

第２０条（합법적인 스포츠 웹사이트解除の措置）

１．甲は、前条により乙から합법적인 스포츠 웹사이트返還請求があった場合、直ちに個別契約で定める場所に返還する。
２．甲が합법적인 스포츠 웹사이트即時返還をしない場合、乙は합법적인 스포츠 웹사이트保管場所に立ち入り回収し、損害ある場合は甲はその損害を負担する。
３．返還、回収に伴う輸送費합법적인 스포츠 웹사이트他一切の費用は、甲の負担とする。
４．甲は、返還の際、합법적인 스포츠 웹사이트損傷、その他原状と異なる場合、その修理費用を負担する。
５．합법적인 스포츠 웹사이트返還は、甲及び乙立会いで行い、甲がこれに立会わない場合、乙の検収結果に異議なきものとする。
６．甲は、합법적인 스포츠 웹사이트返還が完了するまで、本約款に定められた義務を履行しなければならない。
７．합법적인 스포츠 웹사이트解除により、甲が損害を被ることがあっても、乙は全て免責とする。

第２１条（합법적인 스포츠 웹사이트変更）

１．乙は、個別합법적인 스포츠 웹사이트期間中における中途解約等の합법적인 스포츠 웹사이트内容の変更は認めない。ただし、甲が特別の事由により申し入れ、乙が相当と認めた場合はこの限りではない。
２．前項において解約が認められた場合、甲は直ちに합법적인 스포츠 웹사이트の規定に基づく手続を履行する。
３．第１項但書の規定により物件が返還された場合、甲は乙に対し、個別契約において取り決めた합법적인 스포츠 웹사이트タル期間満了日までの합법적인 스포츠 웹사이트タル料総額と既払額との差額（未清算金）を支払う。

第２２条（解約損害金）

第１９条（契約の解除）及び第２１条（契約変更）によって、本契約が個別契約に定めた契約期間を満了せずに終了した場合でも、甲は乙に対し、個別契約に定めた契約期間満了までの합법적인 스포츠 웹사이트タル料を支払う。

第２３条（秘密の保持）

甲及び乙は、합법적인 스포츠 웹사이트伴い知り得た一切の情報を、契約終了後も他に漏らしてはならない。

第２４条（連帯保証人）

１．甲は、乙が要求する場合には連帯保証人を付けなければならない。連帯保証人は極度額を限度として甲と連帯して합법적인 스포츠 웹사이트上の義務を負う。ただし、連帯保証人が法人の場合、極度額の適用はおこなわない。
２．합법적인 스포츠 웹사이트、連帯保証の委託に先立ち、連帯保証人に対して、次の項目について正確な情報を提供し、連帯保証人は、本情報の提供を受けたことを確認する。ただし、連帯保証人が法人の場合は、この限りではない。
1. （１）甲の財産及び収支の状況
2. （２）甲が主たる債務以外に負担している債務の有無並びに합법적인 스포츠 웹사이트額及び履行状況
3. （３）甲が主たる債務の担保として他に提供し、又は提供しようとするものがあるときは、합법적인 스포츠 웹사이트旨及び합법적인 스포츠 웹사이트内容
4. ３．連帯保証人が法人の場合、かかる連帯保証人は、第１項、第２項にかかわらず、本합법적인 스포츠 웹사이트及び個別합법적인 스포츠 웹사이트から生ずる甲の一切の債務を連帯して保証する。

第２５条（公正証書）